授業で使える!名詞文【~です/~じゃないです】の教え方(日本語教師用)

【~です/~じゃないです(~じゃありません)】の説明

授業で使える!名詞文【~です/~じゃないです】

日本語教師の皆さま、2026年ももう3カ月目に突入しました。新学期の開始も目の前ですね。意欲あふれる学習者たちの前で、我々日本語教師もしっかり気合いを入れて授業に臨みましょ。日本語学習の最初のステップ、「です」の使い方からスタートです!

1. 「名詞+です」肯定文

自己紹介を例に導入しましょう。

「です」だけで、自己紹介(「名前」「国籍」「職業」)ができます。

 

1. 名前

例1:「わたしはさくらです」

例2:「わたしは田中です」

例3:「田中さんです」※他の人を紹介

 

例4:「さくらさんです」※他の人を紹介

 

例5:「鈴木先生です」※他の人を紹介

2. 国籍

例1:「わたしは日本人です」

 

 

例2:「わたしはアメリカ人です」

見た目、100%日本人ですが、実はハワイ出身・アメリカ人の田中さん。

 

3. 職業

例1:「わたしは会社員です」

例2:「わたしは学生です」

 

例3:「わたしは医者です」

まとめ

「わたしは~(名前・国・職業)です」

  • 「は」=話題を示す助詞
  • 「です」=丁寧な表現

 

2. 「名詞+じゃないです(名詞+じゃありません)」否定文

「です」の否定形、「じゃないです(じゃありません)」は次のイラストで導入してみましょう。

【導入】

「わたしはサンタクロースです」

 

「わたしは田中さんじゃないです」

 

例1:「わたしは中国人じゃないです」

 

例2:「わたしはブラジル人じゃないです」

 

例3:「わたしは鈴木さんじゃないです」

 

まとめ

「わたしは~(名前・国・職業)じゃないです」

  • 「じゃないです」日常会話でよく使う
  • 「じゃ(では)ありません」改まった場面、教科書やフォーマルな場面でよく使われる

 

 

 

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